XYステージのような精密な描写より…

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先日テレビで、新進気鋭の川柳を読む方が人気だと見ました。
川柳の言葉にノリ弁だとか、顔文字だとか10年、20年前では
決して作られなかった
まさに時代の寵児にような方で、確か良い大学の出だとも言っていて、
変わった題材を一周させて川柳として着地させている感じがして、
思わず「う~~~ん」と唸ってしまいした。
端子を組み上げるXYステージのように
描写の精密さを突き詰める句というのは存外簡単で、
反対に他の人が見えない、または見落としているものに
目を向けることは、とても難しいものです。
奇抜だ!今までの型をバカにしていると一蹴するは簡単ですが、
これだけ奇抜だと、いくら出ている杭でも打つこと叶わずな気がします。