病児保育士さんが教えてくれた詩

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病児保育士という仕事があります。
そういう資格をとってする仕事ではなく、
病気の子供の保育を専門にやっている人のことです。
病理保育士さんと知り合いになって、どういう本を子供に
読み聞かせたらいいか聞いてみました。
すると、絵本などもいいけど、詩集を読んで聞かせるのも
いいという答えが返ってきました。
詩なんて難しいし、子供にはわからないんじゃないかと思いましたが、
子供に聞かせてあげると情操教育によく、
病気の子供も元気になるような詩集があるそうです。
特に、声に出して読みたい詩を多く書いているのが
童謡詩人と呼ばれる金子みすゞ。
彼女の詩「こだまでしょうか」は東日本大震災での時の差し替えCMで
国中の人が知ることになりました。
私も詩集を買って読んでみましたが、響きが美しく、
これこそ声に出して読みたい詩だなと思いました。
人は誰でもありのままで素晴らしいんだよ、
認められるんだよ、と言っているような内容の詩集です。